カンファレンス
カンファレンス(conference)は、一般的には専門家、研究者、業界関係者などが集まり、特定のトピックやテーマに関する情報交換やディスカッションを行うイベントを指します。カンファレンスはさまざまな分野で開催され、新しい知識の共有、最新の研究成果の発表、ネットワーキング、アイデア交換などが行われます。主な種類としては、学術カンファレンス、産業カンファレンス、技術カンファレンス、ビジネスカンファレンス、エンターテイメントカンファレンスなどがあります。
世界750社以上で採用されているイベント管理ツール『Eventory(イベントリー日本版)』はカンファレンスの開催にその力を最大限に発揮します。
1.ウェビナーやライブストリーミング: プレゼンテーションやセッションをオンラインでライブストリーミングする機能を提供します。参加者はリアルタイムでイベントにアクセスできます。
2.プレゼンテーションツール: スライド共有や画面共有機能を備え、プレゼンターや講演者が資料を提示しやすくします。
3.対話性: 参加者と講演者、参加者同士の対話を促進するためのチャット、質問セッション、投票などのツールを提供します。
4.ネットワーキング: オンラインでのネットワーキング機会を提供し、参加者同士の交流を支援します。主催者からのアテンドで参加者同士でのビデオチャット、フォーラムなどを行うことができます。
5.セキュリティとアクセス管理: 登録された参加者だけがアクセスできるようにする機能など、日本よりも厳しいEUのセキュリティ基準をクリアしています。
アーカイブと録画: イベントの録画やアーカイブ機能を提供し、後で参照や共有ができるようにします。
データ分析: イベントの参加者や対話のデータを収集し、分析ツールを提供して、イベントの効果を評価するのに役立ちます。
世界750社以上で利用されているEventoryはオン・オフ・ハイブリッド、大規模イベントから小規模ウェビナーまで、ニーズやイベントのスケールに対応。さまざまな種類のカンファレンスやウェビナーに利用されています。
オフラインイベントでQRコードを効果的に利用する6つの方法
会議やコンファレンス、展示会などの対面イベントは、ビジネスの種類や業種に関係なく、毎年最も大きな(そして最も成功した)マーケティングやアウトリーチ活動の一つとなっているようです。しかし、COVID-19が世界的に大流行し、2年近くも対面式イベントが不可能になる事態が発生しました。最近のある調査によると、2022年5月~7月の3ヶ月間で、2022年2月~4月と比較して、ハイブリッドおよび対面式イベントの数が2倍も増加しています。しかし状況が変わり続けるからといって、特にテクノロジーに関して私たちが学んだことを忘れてはいけません。
2022年9月2日
イベントNEWS!【MOVE ON ルミネ×WWDJAPAN】Next Generations Forumのアーカイブ配信中です!
未来のファッション&ビューティ業界を担う次世代リーダー「NEXT LEADERS 2022」に選出された総勢16組のネクストリーダーを称えるとともに、アドバイザーも交えてトークセッションを行います。1部では、新進気鋭の若手起業家たちが、これからの消費を考えるうえで欠かせない「サステナビリティ」、「ダイバーシティ」、「パーパス経営」をテーマに対談します。2部では、業界が注目する話題のクリエイターやアーティストが登場し、今後期待する「ファッション&ビューティ業界の未来」について語ります。
2022年3月21日
イベントNEWS!【SESSA – KOBE Startup DEMODAY –】3月16日(水)開催!
「SESSA – KOBE Startup DEMODAY -」は「行政を変える、地域を変える、”これまで”を変える。スタートアップと”これから”を変える。」をテーマに、神戸市とともに成長してきたスタートアップと一挙に出会えるデモデイです。 スタートアップと、行政を、地域を、そして未来をよりよくしていくために、いま何ができるのか。SESSA KOBEでは、その答えを探るべく、「パブリックサービスの新しい形」を提案するセッション「GovTechサミット」と、社会を変える挑戦を行うスタートアップが高めあう「SESSA Startup Pitch」の2つのセッションをおこないます。
2022年3月11日