【TICAD Business Expo/アフリカ開発会議】多言語対応とネットワーキング連携で、約1万人が集う国際会議のDX化を実現
株式会社クラリタスマーケティング 様
約10,000人が参加する国際的な展示会・フォーラム「TICAD Business Expo & Conference」において、日本とアフリカの参加者同士のネットワーキングと商談機会を創出した、株式会社クラリタスマーケティング様の事例をご紹介します。Eventoryがどのように多言語対応や複雑なシステム連携を支え、イベント全体のDX化を推進したのかを、宮永様に伺いました。
イベント概要
- イベント名:TICAD Business Expo & Conference 第9回アフリカ開発会議
- 開催:2025年8月20日~22日 パシフィコ横浜
- 規模感:約10,000人
- コンテンツ:展示会およびフォーラム
- ご担当者:株式会社クラリタスマーケティング 宮永 様
導入前の課題:国際的なネットワーキングと商談支援のシームレスな連携
今回のイベントにおいて最大のミッションは、日本側とアフリカ側双方の参加者によるネットワーキングを活性化し、効果的な商談機会を醸成することでした。
そのためには、イベントへの参加登録と、ネットワーキング・商談支援システムをいかにスムーズに連携させるかが重要な課題となっていました。大規模かつ国際的なイベントであるからこそ、参加者の体験を損なうことなく、ビジネスチャンスを最大化できる仕組みが求められていました。

Eventory採用の決め手:多言語対応とネットワーキング機能の統合
数あるイベント管理ツールの中からEventoryを採用した決め手は、参加登録とネットワーキング機能が密接に連携している点にあります。
また、国際会議において不可欠な「多言語対応」が備わっていること、そして導入しやすい価格帯であったことも大きな要因となりました。世界各国から参加者が集う大規模イベントのインフラとして、Eventoryの多機能性とコストパフォーマンスが評価されました。

活用方法:事前登録から当日の来場者管理まで一貫して活用
事前準備からイベント当日まで、Eventoryの機能をフル活用して運営を行いました。
具体的には、事前のイベント登録や出品者(出展社)情報の登録、さらにはネットワーキングの基盤として活用。イベント当日には、来場者管理やニュース機能による情報発信、QRコードスポットによるトラッキング、アンケート機能によるフィードバック収集など、多角的にシステムを運用しました。

導入効果:専門知識不要のシステム構築とイベント全体のDX化
Eventoryの導入により、プロのエンジニアではない担当者でもスムーズにシステムを組み立て、管理・運用することができました。この「構築のしやすさ」は、限られたリソースで運営するチームにとって大きなメリットとなりました。
また、来場者の属性を詳細にデータ化できたことで、展示会およびフォーラム全体のDX化を大きく前進させることができました。運用面では、一般参加者やスピーカー、出品者など、多様な属性の参加者が混在する中での導線設計に一部課題も見られましたが、プラットフォーム上で一元管理できたことは、大規模イベント成功の大きな一因となりました。




