eventory Product Update|今月の新機能リリース(10月)
eventoryでは、チケット販売設定の柔軟性向上や、出展者ブース・セッション管理の機能拡充、ランディングページ(LP)やメール配信に関するアップデートを実施しました。イベント主催者様の運営負担を軽減し、より柔軟なイベント管理を実現する新機能をご紹介します。
1.LP内にオリジナルのフリーページを作成できるようになりました
イベントLP内に、自由にカスタマイズできる「フリーページ」を作成し、新しいタブとして追加できるようになりました。
これまでは「スケジュール」「出展社」など、標準機能に対応したタブのみ表示可能でしたが、今回のアップデートにより、LPビルダーと同じツールを使って独自のコンテンツを作成・公開できるようになりました。イベント概要やアクセス案内、よくある質問(FAQ)、協賛企業の紹介など、イベントの目的に応じたページを自由に構築できます。

できるようになったこと
LP内にオリジナルのフリーページを作成し、タブとして追加
LPビルダーを使ってテキストや画像などを自由に編集
イベント概要、アクセス案内、FAQ、協賛企業紹介など、用途に応じたコンテンツを掲載
解決する問題
これまでは、標準機能に対応していない情報を掲載する場合、外部サイトへの誘導や、既存ページ内への情報集約が必要でした。
今回のアップデートにより、イベントに必要な情報をLP内の独立したページとして整理・掲載できるため、参加者が目的の情報を見つけやすくなり、イベントLPの利便性向上につながります。
2.出展社ブースとセッションの紐づけ・編集ができるようになりました(出展社ダッシュボード機能:フェーズ 3)
出展者ブースとセッション(自社登壇プログラム) を紐づけ、イベントオペレーターのダッシュボードから、関連するセッション情報を編集できるようになりました。
展示会やカンファレンスなどで、出展企業が実施する製品紹介セミナーやプレゼンテーションを、出展者ブースと関連づけて管理できます。

できるようになったこと
- 出展者ブースとセッションを紐づけ
- オペレーターダッシュボードから関連するセッション情報を編集
- 出展企業とセッションの情報を関連づけて管理
解決する問題
これまでは、出展者ブースとセッションの情報を個別に管理する必要があり、出展企業が複数のセッションを実施する場合など、情報の整理や更新に手間がかかるケースがありました。
今回のアップデートにより、ブースとセッションを関連づけて管理できるため、出展企業ごとのプログラム情報を直接整理できるようになり、イベント運営の効率化につながります。
3.自動メール配信時の送信者名の表示を変更できるようになりました
eventoryから自動配信されるメールについて、送信者名の表示を変更できるようになりました。イベントの招待メールやリマインドメールなど、参加者へ送信するメールの送信元を、より分かりやすく案内できるようになります。

できるようになったこと
- メール配信時の送信者名の表示を変更
- イベントや主催者に合わせた送信元の案内
- 参加者に分かりやすいメール配信を実現
解決する問題
イベントに関する案内メールを受信した際、送信者名から主催者やイベントを判断しづらい場合、参加者がメールを見落としたり、送信元を確認する必要が生じたりすることがありました。
送信者名の表示を変更できることで、参加者がどのイベントからの案内なのかを認識しやすくなり、円滑なコミュニケーションにつながります。
4.LP左上のロゴへのリンク設定と、リンク共有時のプレビュー画像設定ができるようになりました
イベントのランディングページ(LP)左上に表示するロゴに、任意のリンク先を設定できるようになりました。また、新たにSNSやメッセージアプリでイベントURLを共有した際に表示されるプレビュー画像(OG画像)を個別に設定できるようになりました。
イベントロゴとは別に画像を設定できるため、イベントのキービジュアルや告知画像などを活用し、共有先でもイベントの魅力を分かりやすく伝えられます。

できるようになったこと
- LP左上に表示するロゴに任意のURLを設定
- ロゴから主催企業の公式サイトやイベント関連ページへ誘導
- イベントの用途に応じて、ロゴの表示・非表示を選択
- SNSやメッセージアプリでイベントURLを共有した際のプレビュー画像(OG画像)を個別に設定
解決する問題
これまでは、LP左上のロゴから外部サイトへ直接誘導することができず、主催企業の公式サイトや関連ページへの導線を別途設ける必要がありました。
また、イベントURLをSNSなどで共有する際、プレビュー画像としてイベントロゴが使用されるため、イベントのビジュアルや特徴を十分に伝えられないケースがありました。
今回のアップデートにより、ロゴを活用した自然なページ遷移が可能になるとともに、SNSなどで共有される画像をイベントに合わせて設定できるため、イベントの認知拡大や集客効果の向上につながります。
5.イベントLPにカバービデオを設定できるようになりました
イベントLP(ランディングページ)のメインビジュアルに、静止画だけでなく動画を設定できる「カバービデオ」機能が追加されました。
これまではカバーフォト(静止画)のみ表示可能でしたが、今回のアップデートにより、動画を活用してイベントの雰囲気や魅力をより効果的に伝えられるようになりました。

できるようになったこと
- イベントLPのメインビジュアルに動画を設定
- カバービデオを設定した場合、LP上ではカバーフォトに代わって動画を表示
- カバービデオを設定しない場合は、従来どおりカバーフォトを表示
解決する問題
これまでは、イベントLPのメインビジュアルが静止画に限られており、イベントの雰囲気や臨場感を伝える表現に制限がありました。
今回のアップデートにより、イベントのダイジェスト映像やプロモーション動画をメインビジュアルとして活用でき、参加者の関心を引きつける、より訴求力の高いイベントLPを作成できます。
設定時の注意事項
カバーフォトは、メールキャンペーンやアプリなど、LP以外の画面でも使用されるため、引き続き登録が必須です。
カバービデオを設定した場合も、カバーフォトは削除せず、そのまま保持されます。
6.サブチケットの購入条件に、複数のメインチケットを設定できるようになりました
サブ(アドオン)チケットの購入条件として、複数のメインチケットを選択できるようになりました。
これまでは、アドオンチケットに対して購入条件となるメインチケットを1種類のみ設定できましたが、今回のアップデートにより、複数のメインチケットを購入対象として指定できます。例えば、「一般参加チケット」「VIPチケット」のどちらの購入者にも、共通の「懇親会チケット」を販売するといった設定が可能になります。

できるようになったこと
- 1つのアドオンチケットに対して、複数のメインチケットを購入条件として設定
- 異なるチケットタイプの購入者に、共通のアドオンチケットを販売
- 参加区分に応じた柔軟なチケット販売設定
解決する問題
これまでは、異なるメインチケットの購入者に同じオプションを提供する場合、アドオンチケットを分けて作成するなどの対応が必要でした。
今回のアップデートにより、1つのアドオンチケットに複数の購入条件を設定できるため、チケット設定の手間を削減し、より柔軟な販売設計が可能になります。
NEWS|PHPに関するセキュリティ情報について
PHPに関するセキュリティ上の問題について、eventoryへの影響をお知らせいたします。
eventoryではPHPを使用していないため、PHPに起因する当該セキュリティ上の問題による影響はございません。
今後も、お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、セキュリティの確保と安定したサービス提供に努めてまいります。
NEWS|ペネトレーションテスト・脆弱性診断の実施について
eventoryでは、外部のセキュリティ専門家によるペネトレーションテスト(サイバー攻撃を想定したセキュリティ検証)と、社内開発チームによる専用ツールを活用した脆弱性診断を実施しました。(プレスリリース記事ご参照ください)
検出された重要なアクセス制御上の問題については修正を行い、第三者による再テストで改善の有効性が確認されています。今後も継続的な検証と改善を通じて、お客様の大切な情報を守るためのセキュリティ対策を強化してまいります。
eventoryでは、イベント主催者様・出展者様・参加者様それぞれの利便性向上を目指し、継続的に機能の改善・拡充を進めています。
今後も新機能や改善内容を定期的にご紹介してまいりますので、引き続きeventoryをよろしくお願いいたします。


