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参加者のエンゲージメントを高めるコンテンツ企画でイベントを成功に導く

イベント担当者が抱えるコンテンツ企画の悩み

イベント担当者の皆さま、日々「どうすれば参加者がイベントに集中してくれるだろうか」「単なる聴講で終わらせずに、深く関わってもらうにはどうしたらいいか」といった課題に直面しているのではないでしょうか。せっかく時間とコストをかけてイベントを企画しても、参加者が途中で離脱してしまったり、イベント後に何もアクションを起こしてくれなかったりすると、イベントの成果は上がりません。

特にオンライン形式が増えた現在では、参加者が他の作業に気を取られやすく、エンゲージメント(※1)を維持するのがより難しくなっています。「一方的な情報提供になってしまい、盛り上がりに欠ける」「参加者の反応がわからず、手応えを感じられない」という声もよく聞かれます。このような悩みを解決するためには、参加者のエンゲージメントを高めるコンテンツ企画と、それを実現するイベント管理システムの活用が不可欠です。

(※1)エンゲージメント:ここでは、参加者がイベントやコンテンツに対してどれだけ積極的に関わり、熱意を持って参加しているかという度合いを指します。

参加者のエンゲージメントを高めるコンテンツ企画の考え方

エンゲージメントの高いイベントは、参加者が「受け身」ではなく「主体者」になれる仕組みを持っています。一方的に情報を受け取るのではなく、自ら発信したり、交流したりする機会を提供することが重要です。

参加者を「動かす」コンテンツの具体的な例

一方的な講演形式では、参加者の集中力は続かず、イベントの価値も半減してしまいます。イベントを成功に導くには、参加者が「話を聞くだけ」ではなく、「自ら関わる」機会を意図的に作り出すことが重要です。ここでは、双方向のコミュニケーションを促し、参加者のエンゲージメントを高める具体的な企画を3つの切り口でご紹介します。

1. ライブ配信中の即時的なインタラクション

講演やセッションの最中に、参加者がリアルタイムでイベントに参加できる仕組みを組み込むことで、集中力と満足度を高めます。

  • リアルタイムQ&Aとチャット 参加者が匿名でも気軽に質問を投稿できるQ&A機能を活用しましょう。また、チャット機能を開放することで、参加者同士の感想や意見交換が活発になり、会場全体の一体感が生まれます。登壇者が質問に答える時間を設けることで、「自分事」としてイベントに深く関われるようになります。
  • ライブ投票とアンケート セッションのテーマに関連する質問を、その場で投票形式で実施します。例えば、「このテーマに興味がある人は?」や「この課題に直面している割合は?」といった問いかけです。Eventoryのようなイベント管理システムには、ログイン不要で手軽に回答できるQRコードアンケート機能などがあり、参加者の意見を瞬時に画面に反映できます。自分の意見がすぐに反映されることで、参加者はイベントへの貢献感を持ちやすくなります。

2. イベント内でのパーソナルな交流機会の創出

大規模なイベントでも、参加者同士が個別に交流できる「場」を用意することで、ネットワーキングの価値を高めます。

  • テーマ別ブレイクアウトルーム(分科会) メインセッション後に、特定のテーマや課題に特化した少人数のブレイクアウトルームを設定します。参加者は自分の関心に基づいて参加する部屋を選べるため、より深い議論や情報交換が可能です。主催者がテーマを提供し、参加者同士の対話を促す役割を担うと効果的です。
  • オンライン商談・個別相談の設定 オンラインイベントの場合、参加者同士のオンライン商談や、出展者・登壇者との個別相談予約機能を提供します。これにより、参加者は具体的な課題解決やビジネス連携のチャンスを得やすくなります。Eventoryでは、プラットフォーム内で簡単に商談設定ができる機能があり、ビジネス成果に直結する交流を支援します。

3. ゲーム要素を活用した参加の動機付け

楽しみながらイベントに参加できるゲーミフィケーションの要素を取り入れることも、双方向のコミュニケーションを促す強力な手段です。

  • インタラクティブなクイズと報酬 セッションの内容に関するクイズを配信したり、イベント会場のブースを巡るスタンプラリーを実施したりします。Eventory参加者のスコアリング機能のように、行動に応じてポイントを付与することで競争意識や達成感を刺激できます。上位者には特典を用意するなど、参加の動機付けを具体的に行うとより効果的です。

これらの企画は、参加者のエンゲージメントを高めるだけでなく、イベント管理のデータ分析をよりリッチにし、次のマーケティング活動へとつなげる貴重な情報源にもなります。

Eventoryが解決するエンゲージメントの課題

企画を実現し、成果を可視化するイベント管理システム

Eventoryは、単なるイベント管理システムではなく、参加者のエンゲージメントを高めるコンテンツ企画を強力にサポートするプラットフォームです。企画段階で思い描いた「参加者を巻き込む仕掛け」をスムーズに実現し、さらにその効果をデータで可視化することで、「参加者がどれだけ熱心に関わってくれたか」を正確に把握できます。

Eventoryの導入事例・成功ストーリー

ゲーミフィケーションで参加率を高めたIT企業

あるIT企業は、例年のオンラインイベントで参加者の途中の離脱に悩んでいました。

そこで、Eventoryを導入し、参加者のスコアリング機能を活用したゲーミフィケーション企画を実施しました。特定のセッションを最後まで視聴したり、アンケートに回答したりするとポイントが加算される仕組みを導入した結果、イベントの平均視聴完了率が前年比で30%向上しました。さらに、高スコアの参加者には優先的に営業がフォローを行ったため、イベント後の商談化率も改善しました。

交流を活性化し、商談を創出した製造業

ある製造業の企業が、新製品発表会をオンラインで開催した際、Eventory参加者同士のオンライン商談機能を積極的に活用しました。製品説明のセッション後に、参加者と営業担当者が個別に話せる時間を設けた結果、イベント当日に45件の個別商談が設定されました。この機能により、参加者は疑問を解消しやすくなり、イベントが具体的なビジネス創出の場として機能しました。

まとめ:参加者のエンゲージメントを高めるコンテンツ企画とイベント管理システム

参加者のエンゲージメントを高めるコンテンツ企画は、イベントの成功とビジネス成果に直結する最も重要な要素です。

イベント管理システムであるEventoryは、ライブコミュニケーションや交流機能、そして参加者のスコアリング機能といったデータ分析の仕組みを提供することで、この課題を解決します。

参加者を「受け身の聴衆」から「能動的な主体者」に変える仕組みを構築し、イベントの価値を最大限に引き出しましょう。

もし、貴社のイベントで参加者のエンゲージメントを高めるコンテンツ企画イベント管理についてお悩みでしたら、お気軽に資料請求やお問い合わせください。貴社のイベントを成功に導くためのヒントが、きっと見つかります。