イベントプラットフォーム
イベントプラットフォームを活用してイベントの価値を最大化する

イベント担当者が抱えるプラットフォーム活用の悩み
イベント担当者の皆さまは、「イベント運営に必要なツールが多すぎて管理が煩雑だ」「オンラインとリアルのイベントで使うシステムがバラバラで、データが一元管理できない」といった悩みを抱えてはいないでしょうか。
告知ページの作成、参加者の登録管理、当日の受付、ライブ配信、アンケート実施など、一つひとつの工程で異なるツールを導入していると、操作が複雑になり、担当者の負担が大きくなります。また、それぞれのツールにデータが分散してしまうため、最終的なイベントの成果を正確に測定し、次の施策に活かすPDCA(※1)サイクルを回すのが難しくなります。
こうした課題を根本から解決するのが、イベントプラットフォーム(※2)です。単なる部分的なツールではなく、イベントの全てを一元的に管理し、参加者と主催者の体験を向上させる役割を担っています。
(※1)PDCA:Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の頭文字をとった言葉で、業務改善のための継続的なサイクルを指します。 (※2)イベントプラットフォーム:イベントの企画、集客、運営、データ分析まで、一連の流れを一つのシステム上で統合的に支援する基盤のことです。
イベントプラットフォームは単なるツールの集合体ではない
イベントプラットフォームは、個別のイベント管理システムの機能を集めただけのものではありません。イベント全体を一つの体験として設計し、主催者と参加者の双方に大きなメリットをもたらすための「基盤」です。
イベント運営の効率化とデータの統合:イベントをシンプルに、データを資産に
イベントの企画から実施、事後のフォローアップまで、全てのプロセスを一つのプラットフォーム上で完結させることで、イベント運営は劇的に効率化し、データの価値が最大化されます。
1. 煩雑な手作業を排除する業務の一元化
これまでは、集客には外部のウェブサイト作成ツール、参加者管理にはスプレッドシート、受付には別のチェックインアプリ、メール配信にはまた別の配信システム、といった具合に、複数のツールを使い分ける必要がありました。
イベントプラットフォームでは、イベントLP作成から登録フォーム、チケット発券、当日のチェックイン・出場管理までが全て一つのシステム上で連携しています。これにより、担当者はツールの切り替えやデータのインポート・エクスポートといった煩雑な手作業から解放され、運営にかかる工数を大幅に削減できます。特に、カスタマイズしたメール配信を参加者の登録ステータスに応じて自動化できることは、手作業によるミスを防ぐ上で大きな効果があります。
2. データ統合によるイベント成果の「見える化」:科学的な意思決定の実現
イベントで最も価値のある資産は、参加者のデータです。しかし、データが分散していると、全体像を把握するのが困難でした。
イベントプラットフォームは、参加者の属性情報だけでなく、イベント内での行動(どのセッションをどれだけ視聴したか、どの企業出展展示ブースを訪問したか、アンケートに何を回答したか)といった、全てのデータを一つのデータベースに自動で統合します。
この統合されたデータは、視聴データリアルタイム確認などの機能を通じて、即座にダッシュボードで見える化されます。具体的には、イベント後のアンケート回答率、セッションごとの平均滞在時間、参加者のスコアリング機能に基づく見込み度の分布などがグラフィカルに表示されます。また、年間のイベントを統合的に管理する複数のイベントを横断した管理機能があることで、個々のイベント成果だけでなく、イベント施策全体の貢献度も明確になります。これにより、イベントの投資対効果(ROI)を正確に測定し、コンテンツの改善点や、次のマーケティング施策に活かすPDCAサイクルを迅速に回すための具体的な根拠を得られます。
参加者のエンゲージメント向上とネットワーキング:イベントを「交流の場」に変える
イベントプラットフォームは、参加者が「受け身」ではなく「主体者」としてイベントに関われる環境を提供し、イベントの価値を高めます。
1. ライブコミュニケーションによる集中力の維持:双方向のやり取りが鍵
特にオンラインイベントにおいて、参加者の集中力を維持するのは大きな課題です。ライブコミュニケーション機能は、この課題を解決する鍵となります。
Eventoryなどのイベントプラットフォームが提供する完全独自配信機能と連携したライブコミュニケーション機能では、セッションの画面を離れることなく、リアルタイムでQ&Aやチャット、投票が行えます。これにより、参加者は登壇者の話に「反応」し、イベントに「参加」している感覚を得られます。例えば、セッションの途中で「今ご覧になっている皆さんのうち、この技術を導入済みの方は?」といった投票を挟むことで、参加者は自分事としてコンテンツを捉え、集中力が途切れるのを防げます。主催者側も、リアルタイムの反応から参加者の関心度を把握し、話のペースや内容を調整できます。
2. ビジネス機会を創出するネットワーキング機能:具体的な成果へつなげる
イベントの重要な価値の一つは、参加者同士や出展者とのネットワーキング(人脈形成)による新たなビジネス機会の創出です。イベントプラットフォームは、この機能を強力にサポートします。
Eventoryの参加者同士のオンライン商談機能では、参加者がプラットフォーム上で他の参加者や出展者のプロフィールを検索し、関心に基づいて直接、個別商談やミーティングを予約できます。これにより、偶然の出会いに頼るのではなく、イベント参加の目的(情報収集や商談)を確実に達成できる環境が生まれます。
<ネットワーキング機能の具体的な事例> あるITイベントでは、このオンライン商談機能を活用した結果、イベント開催期間中に平均80件以上の個別商談が設定されました。この機能が、イベントを単なる情報収集の場から、具体的なビジネスパイプラインを創出する「営業の場」へと変貌させたのです。
また、オンライン上に企業出展展示ブースを設けることで、参加者は興味のある製品やサービスについて、いつでも情報収集や個別相談が可能です。出展者側も、ブース訪問者のデータを詳細に取得できるため、より効果的なフォローアップにつなげられます。
Eventoryが解決するイベントプラットフォームの課題
マーケティング成果を最大化する統合プラットフォーム
Eventory(イベントリー)は、ウェビナーから大規模な展示会まで、リアル・オンラインを問わず対応できる包括的なイベントプラットフォームです。
Eventoryの最大の強みは、イベント管理の効率化だけでなく、B2Bマーケティングの成果を最大化することに特化している点です。イベントで獲得したリードを、その後の育成プロセスまでスムーズにつなげるための機能が充実しています。
課題を解決しうるEventoryの機能とメリット
1. マーケティング成果に直結するデータ活用機能
- 参加者のスコアリング機能: 参加者のイベント内での行動(視聴時間、アンケート回答、ブース訪問など)を細かく計測し、見込み度の高さを自動で点数化します。営業が優先すべきターゲットを明確にします。
- 外部MAツール連携機能: 取得した詳細な行動データを、**マーケティングオートメーション(MA)や顧客管理(CRM)**システムに自動連携し、イベント後の迅速かつパーソナライズされたフォローアップを可能にします。
- 複数のイベントを横断した管理: 年間のイベント全てを一つのダッシュボードで管理し、イベント全体の貢献度や参加者の履歴を把握できます。
2. 運営効率と参加者体験を両立する統合機能
- イベントLP作成 / 登録フォーム: 統一されたブランドイメージで、専門知識不要の告知・登録ページを簡単に作成できます。
- ライブコミュニケーション / 参加者同士のオンライン商談: 参加者が主体的に関われる交流の場を提供し、イベントの満足度とネットワーキングの機会を高めます。
- チェックイン・出場管理: リアルイベントでのスムーズな受付を実現し、参加者体験の最初からストレスを軽減します。
Eventoryの導入事例・成功ストーリー
グローバル展開企業A社のイベント横断管理事例
グローバルに事業を展開するA社は、年間を通じて世界各地で数十回のウェビナーや展示会を開催しており、各国・各イベントのデータが分散していることが課題でした。
Eventoryの複数のイベントを横断した管理機能を活用することで、全てのイベントデータを一つのイベントプラットフォームに統合。イベントごとの成果比較や、リピート参加者の動向分析が容易になりました。その結果、データ分析にかかる工数が半減し、より効果の高い国・地域へのイベント資源の再配分が可能になりました。
製造業B社の見込み顧客特定事例
製造業B社は、大規模な展示会出展後に、名刺交換した多くのリードの中から、真の見込み顧客を特定する作業に時間を要していました。
Eventoryの参加者のスコアリング機能を導入したところ、企業出展展示ブースでの滞在時間や、ダウンロードした資料に応じてスコアを自動で付与。これにより、イベント終了の翌日には、営業チームがすぐにアプローチすべき高スコアのリードリストを抽出できるようになりました。その結果、フォローアップの質が向上し、展示会後の成約率が前年比22%向上しました。
まとめ:イベントプラットフォームが導く次世代のイベント管理
イベントプラットフォームは、イベント運営の煩雑な課題を一気に解決し、イベントを強力なマーケティング資産に変えるための基盤です。
Eventoryは、イベント管理システムとして、企画から実行、そして成果分析までをシームレスにつなぎ、特に参加者のスコアリング機能や外部MAツール連携といったデータ活用機能で、ビジネス成果の最大化を支援します。
イベントの運営効率化とマーケティング成果の両立にお悩みでしたら、ぜひEventoryのような統合型イベントプラットフォームの導入をご検討ください。
貴社のイベント戦略をさらに強化するために、お気軽に資料請求やお問い合わせください。
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