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最大6言語の同時通訳!グローバルイベントを1ツールで完結させる方法

公開日:2026.06.22

最終更新日:2026.06.22

グローバル新製品発表会の裏側。最大6言語の同時通訳と高画質配信を1プラットフォームで完結させる方法

世界中に拠点を持つ企業にとって、新しい製品を世に送り出す発表会はもっとも重要なイベントの一つです。

しかし、言葉や時差の壁があるグローバルな配信運営において、担当者のみなさんはこれまでにない大きなプレッシャーを感じていらっしゃるのではないでしょうか。

「海外の視聴者にも届けたいけれど、複数の言語に対応するために通訳用の外部システムをいくつも組み合わせなければならず、設定が複雑すぎて当日のミスが怖い」

「映像が途中で止まったり、音声が途切れたりして、ブランドのイメージを損ねてしまわないか不安で仕方がない」

「言語ごとに配信ページやツールを分けると、イベント全体の視聴データを一つにまとめる作業が膨大になり、終了後の分析や営業フォローが遅れてしまう」

このような悩みは、国境を越えた効果的な発信を目指す多くの企業が直面する共通の課題です。

こうした複雑なオペレーションをシンプルにし、世界中の視聴者の体験価値を高めるために、統合的なイベント管理システム(※1)の導入が注目を集めています。

今回は、最大6言語の同時通訳と安定した高画質配信を、たった一つのプラットフォームで実現するための具体的な解決策について詳しく解説します。

※1:イベント管理システムとは、イベントの企画から集客、登録、当日の配信、データ分析までを一気通貫で支援する仕組みのことです。

この記事のポイント

  • 課題:多言語イベントを行う際、配信ツールと言語別の通訳システムが別々だと管理が難しく、視聴データも分散してしまうため、運営工数の肥大化や当日の接続トラブルが起きやすい
  • 解決策:複数の言語を一つの画面内で瞬時に切り替えられる「複数言語対応」機能と、外部サイトに依存しない安定した「完全独自配信機能」を備えたイベント管理ツールを導入する
  • 運用:視聴者はワンクリックで希望の言語を選択して高品質な映像を視聴でき、事務局は一つのダッシュボードで世界中の全言語の視聴ログをリアルタイムに集約して事後のマーケティング活動を加速させる

配信と通訳の「分断」が引き起こすイベント運営のボトルネック

これまでの多言語を対象とした配信イベントでは、映像を流すプラットフォームとは別に、通訳音声を聞くための外部ツールを個別に用意する手法が一般的でした。

しかし、視聴者側で二つの画面やアプリを同時に立ち上げて操作しなければならず、視聴の妨げになり離脱を招く原因となっていました。

また、運営側にとっても、現地の映像と通訳音声のタイミングを合わせる調整や、それぞれのシステムで発生する不具合への対応など、本番中のリスクが非常に高くなります。

最近議論されている論点は、こうした「ツールのつぎはぎ」による機会損失をなくし、視聴者がストレスなくコンテンツに集中できる「シングルプラットフォーム(※2)」への移行です。

新製品の魅力を世界へ正確に伝えるためには、配信画面の中に通訳音声の切り替えが自然に統合されていることが、これからのイベント運営の標準となりつつあります。

※2:シングルプラットフォームとは、複数の異なるシステムを一つに集約したIT基盤のことです。

eventoryが解決する、多言語配信における管理の煩雑さと品質への不安

イベント管理ツールであるeventoryは、グローバルイベント特有の「システムの複雑化」と「配信品質の低下」という大きな課題を、独自のプラットフォーム設計によって解消します。

従来の手法(導入前)とeventoryを導入した後の運用の違いについて、具体例を交えて以下の表にまとめました。

業務内容や体験導入前(従来の運営・Before)導入後(eventory活用・after)
同時通訳の切り替え言語ごとに別々の配信URLや通訳アプリの準備が必要で管理が複雑同一画面内のメニューから、最大6言語をワンクリックで切り替え可能
動画の配信品質外部の動画共有サイトに依存し、通信負荷や地域制限の不安がある低遅延・高画質な完全独自配信機能により世界中で安定した視聴を維持
視聴データの収集言語やツールごとにログを個別に抽出し、手作業で合算する必要がある全言語の視聴ログが自動的に一つのダッシュボードに統合され一元管理
視聴者の操作性映像用と音声用の複数の窓を開く必要があり、操作が難しく離脱しやすい一つのURLにアクセスするだけで、好みの言語を選んで快適に視聴できる

複数言語対応機能による事務局の工数削減

eventoryの「複数言語対応」機能を使えば、管理画面上で必要な言語を追加するだけで、視聴ページに言語切り替えボタンが配置されます。

これにより、事務局は言語ごとのURLを発行・管理する手間から完全に解放されます。

完全独自配信機能による安定したブランド発信

新製品発表会では、映像のクオリティがブランド価値に直結します。

eventoryの「完全独自配信機能(※3)」は、外部の動画プラットフォームの仕様変更や通信制限に左右されず、高いセキュリティを保ちながら世界中に安定した映像を届けることが可能です。

※3:完全独自配信機能とは、特定のプラットフォーム内でクローズドかつ高品質に動画を届ける配信システムのことです。

高画質配信とデータ活用を両立させる具体的な運用フロー

eventoryを活用した高画質配信は、単に映像を届けるだけでなく、配信中のデータをいかに早く次のマーケティング活動や営業連携に繋げるかという運用のプロセスも劇的に効率化します。

当日の配信中から翌日のフォローアップに至る具体的な運用フローとデータの流れを、以下の表にまとめました。

タイミングeventoryシステム内での動き(導入後・after)担当者・営業のアクション(具体例)
イベント配信中視聴データリアルタイム確認(※4)機能により、世界中の視聴者の視聴時間やリアクションのログを瞬時に計測・蓄積。事務局は「どの国の視聴者が、どの製品説明で最も反応したか」をリアルタイムで画面上で把握。
イベント終了直後取得した視聴ログや行動データを、連携している顧客管理(CRM)システム(※5)へ自動的に即時同期。手作業でのデータ書き出しや合算作業をすることなく、各国の営業担当者へ有望な見込み顧客情報が自動で引き渡される。
イベント終了の翌日CRMに格納された視聴態度データをベースに、配信ログに紐づいたメール送信の準備が完了。国ごとの営業担当者が、視聴者の関心レベルに完全に合わせたパーソナライズ(※6)なフォローアップメールを最速で開始。

※4:視聴データリアルタイム確認とは、イベントの進行に合わせて視聴者の数や行動を即座に計測する機能のことです。

※5:CRM連携とは、顧客管理システムとイベントデータを自動で紐付ける仕組みのことです。

※6:パーソナライズとは、個々の興味や状況に合わせて情報を提供することです。

6言語の同時通訳を安定稼働させ、世界中の顧客へ届けた導入事例

あるグローバルメーカーでは、世界同時新製品発表会においてeventoryを採用しました。

これまでは言語ごとに個別のウェビナーツールを立ち上げていましたが、設定ミスが絶えず、データの統合にも数週間を要していました。

eventoryの導入により、英語、日本語、中国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語の計6言語を一つのプラットフォームに集約。

世界各地から接続した5,000名を超える視聴者は、一度のログインでお好みの言語を選択し、高画質な映像を楽しみました。

結果として、運営スタッフの当日の工数は従来の半分以下に削減。

さらに、視聴データが瞬時に各国支社のCRMへ同期されたことで、有望な見込み顧客へのアプローチ開始までの時間を10日間から1日間へと劇的に短縮することに成功しました。

よくある質問

Q:同時通訳の音声と映像がズレてしまうことはありませんか?

A:eventoryの配信システムは低遅延設計となっており、映像と通訳音声の同期を最適化しています。専門のオペレーターによるサポートも可能なため、重要な発表会でも安心してご利用いただけます。

Q:視聴者は専用のアプリをダウンロードする必要がありますか?

A:いいえ、必要ありません。ブラウザ一つで視聴から言語の切り替え、アンケート回答まで完結するため、初めて参加する海外の視聴者も迷わず参加できます。

Q:配信の画質はどの程度まで対応していますか?

A:最大1080pのフルHD画質に対応しており、製品の質感や細かなディテールまで鮮明に伝えることが可能です。大規模な視聴数にも耐えうる配信インフラを備えています。

Q:中国などのインターネット規制が厳しい地域からも視聴できますか?

A:地域のネットワーク事情に合わせた最適な配信サーバーを選択するオプションがございます。グローバル規模での配信実績が豊富ですので、各地域の特性に合わせたプランをご提案いたします。

Q:通訳者側の操作画面はどのようになっていますか?

A:通訳者専用のインターフェースを用意しており、配信映像を見ながらスムーズ妠通訳音声を乗せることが可能です。リモート通訳と現地の通訳、どちらの運用にも柔軟に対応できます。

まとめ: グローバル新製品発表会の成功を支える盤石のプラットフォーム

最大6言語の同時通訳と高画質配信をたった一つのプラットフォームで完結させる方法は、現在のグローバルイベント運営における最適解です。

eventoryを活用することで、複数のシステムを管理するストレスから解放され、コンテンツの企画や視聴者とのコミュニケーションという、より本質的な業務に集中できるようになります。

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